応募カテゴリ:【第1回公募】ノートブックの表紙デザイン
私が幼い頃に思い出深い建物をおもいだしながらかいてみました。記憶は徐々に薄れて行くものですが、そこを会えて奥の方を暗くし、記憶はなくなるものではなく染みていく、いつかふとした時におもいだせるものと言う印象から黒く塗りつぶしました。また幼い頃の記憶から建物が大きく道幅が広く感じるように意識してかきました。注目ポイントは(天井の屋根)建物のなかに建物を配置したところです。
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