この作品の作者:鈴木 杏凜さん
作品へのメッセージ:
殻に包まれた隠された部分が誰にも存在しているだろうと思い、心の動きを表現した。表は、心の動きを青色で表現し、うまくいったいかないなど、良いことも悪いことも経験をして、一歩ずつ乗り越えていく壁としてボックスを埋めた。破るを表現するには、いびつな感じを出したほうがいいと考え、よりよくなるようにした。