Peel

¥1,980
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この作品の作者:東洋美術学校 クリエイティブデザイン科 高度コミュニケーションデザイン専攻 嶋田幸乃さん

ノートは「書き留める場所」という役割を持っています。
その役割はノートが開かれているときに発揮されます。

「ノート」と聞くと、ほとんどの人はいつか自分が使っていたノートの表紙を想像ます。
それはノートが開かれている時間より閉じられている時間の方が長いからかもれません。

ノートが閉じられているとき、人はノートの機能ではなくノートという物質に目を向けます。
ノートの表紙は中身を守るものですが、我々の経験の反復によって「ノートがノートであること」「ノートの所有者」「ノートの用途(国語用?数学用?)」などの意味を持つようになります。これらの表紙の働きに、私は果物の皮との類似性を感じまた。

「りんごを想像てください」と言われたとき、加工されたりんごではなく「丸くて赤色のりんご」を想像する。
「オレンジを想像てください」と言われたとき、加工されたオレンジではなく「丸くて橙色のオレンジ」を想像する。
表紙も皮も内容からすれば質量の少ないものですが、我々はその表層を記憶、物質全体のイメージとています。
その感覚に面白みを感じ、今回の表紙のデザインとた。

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A notebook has the role as "noted place".
When a notebook is opened, its role is shown.

But when they hear "notebook", most people imagine a cover of the notebook one once used.
That may be because the one in closed time is longer than time when a notebook is opened.

When a notebook is closed, a person turns his attention to a substance as a notebook, not the function of the notebook.
The contents are maintained, but a cover of the notebook starts to make the sense of "A notebook is a notebook." "owner of a notebook" "The use of the notebook (For Japanese? For mathematics?)" etc. by repetition of our experience. I felt the similarity with the peel in the workings of these covers.

When saying "Please imagine apple.", not processed apple, but "round and red apple" is imagined.
When saying "Please imagine an orange.", not a processed orange, but "it's round, and, orange orange" is imagined.
A cover and peel, from the contents, it's a little one of the mass, but we memorize the surface and make it an image of the whole substance.
Interest was felt in the sense and it was made the design of this cover.

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